Visolve for Windows、Visolve for macOS は、個人でお使いいただく場合も業務用でお使いいただく場合も無料です。
ただし、著作権は株式会社両備システムズが所有しており、許可無くソフトウェアのコピー、改変、再配布、販売することはできません。
Visolve for Windows
Visolve for macOS【例】
以下の場合は、無料でお使いいただけます。
- 個人が、自分のコンピュータにインストールして使用する場合。
- 個人が、会社／官公庁などの組織が所有するコンピュータにインストールして使用する場合。
- 会社／官公庁などの組織が、その社員／職員（パートを含む）に支給するコンピュータにインストールする場合。
- 会社／官公庁などの組織または個人が、公共施設などの利用者用端末（図書館の書籍検索端末や施設案内端末など）、または街頭端末などにインストールする場合。
- 会社／官公庁などの組織または個人が、自身のWebサイトで再配布する場合。
- 自社のPC製品に、OSと共にプレインストールして販売する場合。
- 自社のソフトウェア製品にバンドルして販売する場合。
- PC以外のデジタル機器に組み込んで販売する場合。
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